レアな光景？
ダークファルス【巨躯】に壊されてしまったシップを映すモニターの図。Vitaなんで静止画。
アークス感謝祭2014東京で発表された「迎撃失敗の演出を見せたい」という野望（？）により、本選に行くまでのHPが20倍に増えた腕様。
過疎鯖のシップ６は半分の時点で20%というアナウンスで「あ、これは無理だな」と。
５分前位にロビーで何が起こるのかと不謹慎にもワクワクしながら待機してた訳ですが……。
（゜д゜）……
「え、そんなアナウンス１つで終わりなの？音楽またソニックの軽快な音楽に戻ってるけど戻しちゃうの？」
っていう……なんだろう。この肩すかし感。
ここまでして見せたネタがこれですか……。
炊飯器
我が家の炊飯器は結婚時に買った象印のNP-PX10。
当時オーブンレンジと冷蔵庫に予算を割いたので、炊飯器はお手頃価格のものをチョイスした遠い記憶。
いつの頃からか炊飯器のふたがぱかぱか開いて困る様になりました。
炊飯中はもちろんの事、保温中も突然ぱかっと開きます。
なんか、もうきちんとロック掛からないんですよね……、ロック解除ボタンが中途半端にひっかかってしまってるというか。
今は重しとしてマグカップをふたに乗せてるんですが、これをやり忘れると炊飯中にかちってふたが開く音がしたりとか、起きたときや外出先から帰ってきたときふたがぱかっと開いててかぴかぴになったご飯とご対面……という悲しい事態が。
ぐぐると結構こういう話を聞くので象印さんの炊飯器はふたが甘いのかなぁ？
単に数出てるぶんそういう話も浮上してるだけなのかもしれませんけど。
まぁ、あれです。この年末年始ちょっと仕事がひどいことになって残業代をそこそこ頂いたので、思い切って買い換えようかなー、と情報をあさりはじめてみました。
炊飯器は大別すると以下の３種類
・マイコン型
・ＩＨ型
・圧力ＩＴ型
マイコン型は１～２合とかあまり量炊かない人向け。
ＩＨはどちらかというと硬めの炊きあがりで圧力ＩＨは柔らかめの炊きあがり、らしい。
というか、歴史的にマイコン型だと5.5合炊きタイプでは火力が足りないからムラなく炊ける技術としてＩＨ型が出てきた、という事らしい。
なので、少量ならマイコンで十分、との事。
我が家は基本２合しか炊かないんで、あれ、じゃあマイコンで十分じゃね？と思ったんですが……。
そもそもあれだ。炊き込みご飯はだいたい３合で炊くこと基本で、炊き込みご飯スキーとして３合は問題なく炊ける炊飯器、ってことで5.5合炊きタイプにしたんだった。
炊飯器でムラなく炊ける目安は容量の７割だそうなので。
しかしあれです。
価格．ｃｏｍ見ても楽天見ても、象印さんの炊飯器人気なんですけどね。
価格的にも手頃だし。
なんか硬めから柔らかめまである程度設定して炊き分け出来たりするらしく、変に癖もないので万人向き、という評価も。
でも、上記の経験があるのでどうしても敬遠してしまうのだなぁ……。
個人的に気になってるのがこれ。
http://panasonic.jp/suihan/spx4/
まぁ、これはこの間発表されたばかりの最新機種な上に6桁超えなんでさすがに予算オーバーもいいところですが。
スチーム保温ってなんとなくよさそう、とかWおどり炊きとかちょっと心ひかれるよね、とかいうフィーリング的な部分が大きかったりする。
ご飯は保温するより冷凍の方が美味しさ的にも電力的にもいい、とは良く聞くのですが、冷凍ご飯ってなんか微妙な匂いがして白米として食べるのちょっと苦手なんですよね……雑炊とか炒飯にしちゃえば全然平気なので基本そうしてるんですけど。
上記の一世代前、つまり昨年のモデルがこちら。
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Panasonic Wおどり炊き×エコナビ×スマート スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX103-RK 新品価格 |
……まぁ、やっぱまだ高いよね……。
あと、このWおどり炊き炊飯器の初代という事で、もうちょっとこなれてからの方がいいんじゃない？という話も。
上記機能の片割れ、元祖おどり炊き。サンヨーの遺伝子を継いだ最後のモデルがこれらしい。
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Panasonic 可変圧力IHジャー炊飯器 おどり炊き 5.5合 ホワイト SR-PX102-W 新品価格 |
“炊飯器の神様”なんて呼ばれた方がサンヨーにはいらっしゃったそうですね。
このくらいならまぁ、お値段も手ごろ……かなぁ？
ただ、上のにせよこれにせようるさいらしいですね。
まぁ、朝ご飯食べるのあきらめてるしあんまり問題ないかな……。
実機見た感じだとタイガーさんのがかっちりふたがしまりそうなんですが、タイガーの炊飯器ってどうなんだろう。
タイガーっていうと魔法瓶のイメージが強くて家電の印象が薄いなぁ。
ってよく考えたら象印も魔法瓶ですねｗ
まったりギャザラー＆クラフター生活
仕事がようやく落ち着いてきて、またちょこちょこぷそったりFF14したりTRPGのオンセしたりし始めてます。
やっぱり心の余裕は大事でござる。
ぷそはこっそりFoが65になってたりするよ！
正面の人と遊ぶ目的でプレイ始めたはずのFF14ですが、戦闘クラスそっちのけで黙々とギャザリングしたりクラフトしたりして全然一緒に遊んでなかったりします。
正「そろそろメインストーリーを進めてみたりしませんか」
私「クラフターレベル30リーヴが受けたくなったらそれ解放するために戦闘クラスあげるかもねー」
正「……」
ギャザリングやクラフターが面白いかと言われると別に面白くはないんですが、一人で黙々黙々……と作業するのが微妙にはまってしまったというか。
延々ソリティアとかやってしまう感覚に似ている気がします（笑）
後、まだレベルそれほど上がってなくて出来る事が少ないせいもあるんでしょうが、あまりFF14の戦闘面白いなー、って感じないんですよね。
IDもまぁ４つくらいしか行ってませんがマップ同じ、出る敵の配置も同じでどうも作業感が強いというか。
……その最たるものであるギャザラー＆クラフターばっかやってて何言ってるんだって感じですけどね。
Xperia mini pro再構築
やっぱキーボード付端末は良いですね。
Xperia mini proちゃんを再び充電して再構築中。
（物理的な）軽さとキーボードを生かしてメール＆Twitter利用を中心に据えた環境を構築。
あれこれ入れようにもそろそろOSのバージョン的に苦しくなってきたしね……。
SIMはDTIのServersMan SIM LTEを入れました。
速度100kbpsだけど、用途的には通信できればそれで十分なので。
前SIMフリー端末にデータ通信SIMを刺したら圏外からの復帰時にうまく電波をつかまないことがあったのでSMSオプションを付けてみました。
いずれrootでも取ってみようかなと思いますが、ひとまずは現行状態からアプリを整理したりする程度で。
しかし、この子を買ってきてもらってからもう２年ですか。
元々これ自体ハイエンド端末ではないですが、端末の進化はすごいですねぇ……（しみじみ）
やっぱ安い通話＆低速度回線のSIMをXperiaなんかにいれて、別途LTE回線のタブレットが自分のスタイルには合っているのかなぁ、などと思い始めた今日この頃であります。
ワコールのセミオーダーブランド「Dubleve<デューブルベ>」でブラジャーを作ってみた
いきなりぶっちゃけでなんですが乳のサイズはでかい方です。
いい加減、手持ちのブラがダメになったので、先日買いに行った訳ですが、売り場でサイズチェックしてたら店員さんがデザインやらブラの機能的な部分であれこれセールスポイントを説明し始めて大変面喰いました。
そんな贅沢な買い方したことない……！
案の定、実際にフィッティングしてみた所……
「申し訳ありません、こちらではお客様のサイズに合うのはこの１種類、この色しか……」
ですよねー。
まぁ、それでもおばさんブラっぽくない奴が買えたからいいんだ……。
そんな私に店員さんがおもむろに勧めてきたのがセミオーダーブラ。
同じサイズ・色のブラを何着も買うのもなんだし、セミオーダーってどんなもんだろ、という興味本位でちょいと注文してみることにしました。
Dubleve～あなたの身体に合わせるワコールのセミオーダー～
http://www.wacoal-dubleve.jp/
通常のフィッティングルームではなく専用のお部屋に案内されまして、複数のパーツを組み合わせたブラを試着してサイズを合わせていきます。
ポイントはまぁ、そのサイズはありません、と門前払いを食らわないところ、ワイヤーのサイズやアンダーバストのサイズがかなり融通きくところなのかしら。
アンダー68とか73とか、どちらでもいけるといえばどちらでもいけるんだけど、逆に言うとちょうどピッタリじゃないんで微妙にどこかで妥協がはいるんですよね。
若干窮屈orゆるいけど、まぁいいか、って
まぁ、ぶっちゃけ今回の私がまさにこのパターンだったわけですが。
あと、私がフィッティングしてからじゃないとブラ買わない理由の一つが、ワイヤーが痛いのが嫌ってのがあるんですが、これ、メーカーによってワイヤーの固さが違うとかそういう話かと思ってたんだけどワイヤーのサイズの問題だったりすることもあるそうな。
そんなこんなで何度かパーツを組み替えては試着を繰り返し、ピッタリの組み合わせが見つかったところで次の工程、デザインの決定になります。
……まぁ、でかいサイズのブラ作る場合は残念ながら選択の余地などほとんどないんですが。
お金出すと選択の幅増えるけど、いくらなんでもブラ１着に諭吉2人は出せないわぁ。
まぁ、結局自分が選んだのも１着につき諭吉１人は飛んだんですけどね……。
ちなみに、注文から出来上がりまでは約１か月かかるとの事。
最後にフィッティングして最終確認があるので、お受け取りは注文した店舗で、になります。
ですので、興味がある方は私みたいにふらっと行ったところじゃなくて、自分の生活圏内のお店で注文されるといいと思います、はい。
iPad Air
をお持ち帰りしてきました。
久々に即決で「欲しい！」って思う端末がきましたねー。
ははは、モバイルが好きな私があのサイズで500切るとか気にならない訳がありませんわ。
iPhone5sはどちらかというと妥協の産物ですが、このAirさんはすっかり気に入っております。
……まぁ、今のところヘイデイ専用端末にしかなってないけど(ぉぃ
あ、この記事はAirさんで書いてる、うん。
やっぱり端末に対する愛着って最初で決まるなー、と改めてしみじみ。
とりあえず、本体と保護シートだけ買ってきて、ケースはこれからじっくり悩みたいと思います。
……あー、持ち歩きたいんだし、とりあえずやっすいカバーも一緒に買ってくればよかったかも。
Kindle Paperwhite
デジタルも好きだけどアナログも好き。
電子端末でのスケジュール管理を夢見ながら紙の手帳から離れられない私です。
そしてどちらも中途半端にしか使ってない。ほっとけ。
紙の書籍と電子書籍、どちらが優れていてどちらが劣っているとか、そういうものでは無いと思っているので、単純に利用者の選択肢が増える方向に発展していけばいいなぁ、と思っているわけですが。
個人的には読むならどっち、と言われると紙を取りたくなる人です。
内容を頭に叩き込めるならば正直なんでもいいんだと思うけれども、紙が好きな理由はたぶん、読書体験として「果てしない物語」がすごく好きだったからじゃないかな、と思う。
元々映画のネバーエンディングストーリーが好きで、それから原作を手に取ったという経緯な訳ですが、ストーリーもそうだけど主人公が作中で手に入れたものと全く同じ装丁の本を今自分が繰っている、という感覚にわくわくしながら先を読んだ事が印象深いんですよね。
さすがに引っ越し先までは持っていきませんでしたが、あの本は今も実家の本棚に大事に取っておいてあります。
いや、電子書籍にあこがれた頃もあるんですよ？ザウルス時代とか。
小さな手のひらでもてるサイズの端末１つで何冊もの本が読めるとか最高じゃないですか。
まぁ、肝心な「読みたい本」がそこにはなくて電子書籍はダメなんだな、と思って心が離れた記憶。
青空文庫もなんだかんだ読み進められない。
その存在を知って、新しい端末をゲットするたびに青空文庫ビューアを物色しては本を放り込んだものですが、全然積み本ならぬ積みデータが減らない。
もともと、iPhoneに興味を持ったのも、iPhoneの青空文庫ビューアの雰囲気が良かったからな訳ですが、実際には短編はともかく長編になると集中力が続かなくて、やっぱり読むのをやめてしまうんですよねぇ。
以前Sony Readerを店頭で見かけて手に取ってみたこともありますが、１ページ１ページめくるたびに画面がブラックアウトするのが、どうにも受け付けず、読書感をぶったぎられるというか、読む気がそがれる。
Kindleのキーボードがついてるタイプも借りてみましたが、やっぱりSony Readerと同じで、自分には合いませんでした。
レベル20になりました。
いつから、オンラインゲームで知らない人と遊ぶのに敷居を感じるようになったのか。
とりあえず幻術師のレベルが20になりました。
インスタントダンジョンはストーリークエを進める上で必要な分だけ参加か、正面の人と遊ぶときのみ。
ヒーラーなんで他の人たちの後ろをてこてこついてって延々ケアルするだけの単調なお仕事をしています。
でも、数匹の敵を相手にするのでタンクのHPが減るときはごりっと減るのでHPの監視に気が抜けません。
暇なんだけど疲れる。
下手にストーンとかエアロとかして、リキャスト状態の時にHPめりめり減ってくと怖いしなぁ。
タゲも取りたくないし。
マウス＆キーボードなので、チャット状態に入ってると当然キーボードで操作ができません。
一度ダンジョンでレベルアップした人がいたので「おめでとう」って言おうとしたんですが、その間にみんな次の敵に向かっててタンクのHPがめりめり削れてパニくって以降チャットモードに入るのも怖くなりました。
うーん、なんだろうな、この余裕のなさ。
FF11の時とかどうやってPT中会話してたんだろう……。
レベルが上がると「フィジカルボーナス」というのが手に入るんですが、このまま幻術やるのかもわからないので振らないまま溜め込んでたりします。
一応今作も吟遊詩人目指してみようかな、とか思ってるんですよね。
でも詩人弓DPSなんだよね……悩む。