ピグライフやってます
9月の終わりくらいからピグライフを始めてみました。
アメーバが提供している箱庭系ソーシャルゲーム。
野菜や花を植えて、その収穫物で料理をしたり洋服を作ったり、というのが実に私好みです。
すっかり畑だらけの家庭菜園風味。
このあいだようやく1回目の土地拡張に到達しました。
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9月の終わりくらいからピグライフを始めてみました。
アメーバが提供している箱庭系ソーシャルゲーム。
野菜や花を植えて、その収穫物で料理をしたり洋服を作ったり、というのが実に私好みです。
すっかり畑だらけの家庭菜園風味。
このあいだようやく1回目の土地拡張に到達しました。
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こつこつクロウラーの巣に籠ってたらレベルが68になりました。
喜び勇んでバストゥークに新曲の楽譜を買いにいったらコンクエ3位でお取り扱いがありませんでした。しょんぼり。http://amakawa.sakura.ne.jp/?p=429
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復帰以降毎日ヴァナディールに遊びに行ってます。
獣「隊長熱心ですね」
私「熱しやすく冷めやすい性格です(’’」
というのも事実なんですが、せっかく戻らせてもらったのでなるべく顔を出したいな、とも思うのですよ。
5年振りに遊びに来たよ。
「リアル侵蝕ゲー」「人の睡眠時間を削る悪魔のゲーム」として有名(?)なKOCが先日ついにサービスを終えました。
先日ちらりと復帰の話を致しましたが、私も後半2週間程は妙なテンションでして、毎日のように夜更かしをし、家庭内不和を巻き起こし(「何してるの?」「文章書いてる。集中したいから話しかけないで。」「……」)、明け方6時前に目が覚めてはそのまま本体を巡回する、という大変ダメ人間な生活をしておりました。
平日の睡眠不足がたたって、土日の昼は寝て過ごしたりとか……。
果ては9/2にオンラインセッションがあるのに2週間全く準備進めてないとかね! ←待て、GM。
……おかしいな、私はまったり世界の最後を眺めながら昔話をしようと思っていたはずなのだが……どうしてこうなった。
ま、楽しかったし色々やり切った感も感じているのでいいんですけどね。
しっかし、最後の最後で半裸ゲーとは……さすがですよ、IF様!
まぁ、そんなこんなで終了から1週間。
平穏な日々に戻りつつありますが、いまだに睡眠サイクルがなんかおかしいです。
早く寝ようが遅く寝ようが相変わらず6時前には目が覚めますね。
そして通勤~勤務開始時間に眠気再来。昼間の睡魔との戦いは熾烈を極めております。
夜は基本12時過ぎると眠くなっていた訳ですが、最近は気が付いたら25時過ぎてたり、逆に22時にはもう眠気限界で寝てたり。
早起きの定着についてはまぁ、いいことだと思うのですが……早くまっとうな生活サイクルに戻りたいものであります(遠い目
「あーもー!最後に自爆とかなんなのよあのゴーレムっ」
「まぁまぁ。それほど大きな被害もなかった訳ですし、良いではありませんか。」
「良い訳あるかっ!しかも皇子には逃げられるし……とっとと追いかけないと」
「帝国に着いてからというもの、いつになく先を急ぎますね?そんなに彼女が心配ですか?」
「んー……いや。」
「どうしました?」
「まぁ…そりゃ心配ってのはあるし、緊急事態だから急ぎたい、という気持ちもある。……でも、やっぱ雪山抜けたときに出し抜かれた悔しさが一番大きかったかもなぁ……。『このお返しはきっちりさせてもらうぜ!』みたいな。まぁ、今もそうだけど。やられっぱなしだからね。」
「ローゲル卿になかなか手を差し伸べなかったのもその辺からですか?」
「まぁ、ねぇ。出し抜いてくれた張本人な訳だし。忠義の騎士ってほんと、めんどくさい……殿下にお仕置きする時には連れて行こう、とは最初から思ってたけど」
「その面倒な騎士を、次の煌天破ノ都に挑むメンバーに入れた理由は?それも殿下に逢わせる為ですか?」
「うんにゃ。ロマン」(きっぱり
「……ろまん?」
「いやー、帝国のあの技術は実にロマンあふれると思わない?いくつか自分でも欲しいスキルだな、と思うものもあるからそのうち自分のサブもインペリアルにするかも。別に鍛えてくれる人がいるから新人スカウトしてもよかったんだけど、あの顔は嫌いじゃないし、こっちの方針に口出ししないならまぁ、こいつでいいかな、と。」
「……そ、そうですか。」
「まー、さすがにちょっと止まって積みあがった他の仕事を片付けようかな。最近クエストボードに仕事がたまりすぎ、って怒られちゃったしね。」
* * *
「それはそれとして帝国の迷宮は面倒くさかったわー。」
「あの警備ロボットですか。」
「んー、全般的に?木偶ノ文庫は確かにあの犬型ロボットがめんどうだった。けどパズル的なものでもあるから考えるのは嫌いじゃなかったよ。むしろ小迷宮がね……風止まぬ書庫はあの風がイライラしたし。南の聖堂は…カメレオンのFOEとかサイアク。」
「そういえば、カフスボタンの回収は、難儀しましたね。」
「あの戦いは思い出したくもないわ。ま、あの時のうちの構成と相性が良くなかったってのもあるんだけど。」
「80ターン以上かかりましたか、あの時は。」
「だから思い出したくもないってば。まぁ、そのくらいかかった。出直すのもそれはそれで面倒だからごり押ししたけどね。」
「……やっぱさぁ。無理があると思うんよ、この計画」
「そんなことないって。ちゃんと潜れてるじゃない。無理に私が手出さなくても倒せるし、敵」
「攻撃力はな?いい装備買うてもらってるし、それなりと思うよ?でもな?前に立つのが耐久力がない上に金属鎧着られない3人というのは大変問題があると思うんよ。てか、実際攻撃受ける度に戦闘不能になっとるがな、うちら」
「大丈夫。ネクタルの在庫には余裕があるし、いざとなればあきらもいる。」
「戦闘不能になることそのものに問題があるとゆーとんねん、こっちは!」
「……しかたないなぁ。じゃあ熊とスパーでもしに行く?あそこ、ほんとに0時でぽんと沸くんだよね。この間目の当たりにしてびっくりした」
「……なぁ。熊も1撃で戦闘不能になる攻撃ぶちかましてくると思うんやけど」
「でも、今の装備じゃ碧照ノ樹海のそこらへんにいる敵なんて敵じゃないでしょ?やだよ、わざわざしょぼい装備買いなおすの。それに、第4大地の採取でアムリタIIの素材が手に入るから、早くそっちに行けるように特訓しないと」
「……駄目や、この女。早くなんとかしないと……」
* * *
「……話変えるけど。第4大地ってことは噂の雪山は突破したん?」
「あー、うん。一応、ね」
「なんや歯切れ悪いな。」
「なんていうかねー、色々な感情がぐるぐる渦巻いてますよ。……まぁ、でも一番強いのは悔しさ、かなぁ。」
「悔しい?」
「出し抜かれたっていうかしてやられたっていうか体よく利用されたっていうか……ねぇ。まぁ、でもあれよ。武力の圧力なんかには負けませんよ。冒険者の意地というか底力を見せてやるんだから。それはそれとして、ホムラミズチのおかげで、金剛獣ノ岩窟はなかなか楽しいところだったね。」
「暑くて寒いとかよう分からん話はちらほら聞いたけど」
「極寒の洞窟を灼熱の洞窟に変えるという素敵なバケモノがいらっしゃったのだよ。まぁ、それでそいつのウロコの発熱状態で洞窟の雰囲気が変わる、という感じでね。水の状態に気を付けないとあっという間に鎧の追跡者様とごたいめーん、みたいな。」
「ほー」
「まぁ、今はご対面したら鎧の材料ひんむくだけだけど、やっぱ序盤は全力逃走のお世話になったね。」
「あれはありがたいスキルやね……」
「迷宮の中はもちろん、気球でうっかりカマキリ様にふれてしまった時とか、何度お世話になったことか……素早くなりすぎだよ、カマキリ様。」
「雪山には亜種も出たとか?」
「ああ、アイスシザース様ね。そういや、あれの鎌も狩ってこないといけなかったんだった。……まぁ、巫女様の救出とかもろもろがひと段落してから…か、行き詰ってからかな。命をチップに危険を買うのが冒険者の仕事、とは言え人のメンツの為の仕事なんて急ぐ必要ないからね。」
第3大地に突入し、ついにサブクラスが実装されました。
今回のサブクラスは、クラス固有スキル以外にも取れないスキルが存在するほか、スキルレベルの上限も半分以下に抑えられてますね。
3の様に「サブにした方が使い勝手のよいキャラが」という構成は出来ない、と(笑)
さてさて、まだ全クラスが開放されている訳でもなく、なかなか「これ!」っていう組み合わせが思いつかなかったので軽い感覚で設定しました。
休養で下がるレベルも2になったことですし(笑)
アーシェ ソードマン/ナイトシーカー
《追影の刃》で二刀流にしてみたかった、というのと、固有スキルの為に《速度ブースト》でより速度をあげようか、という目論見。
……ルーンマスターでリンクの威力を上げにいくのも考えたけど、そうするとしずくの立場が無くなりそうなのでヤメタ(ぉぃ
ルーファウス フォートレス/メディック
こちらもパッシヴスキル狙い(《戦後手当》と《ストレッチ》)。余力があれば《ヒーリング》なども?
ニルヤーナ ダンサー/ソードマン
装備できる武器の拡充と《物理攻撃ブースト》でダメージUPを狙って。
しずく ルーンマスター/ソードマン
《ソードブレイカー》以外に興味はないっ(きっぱり
ウーファン ミスティック/メディック
一番最初に決まった組み合わせ。回復系スキルは一通り覚えてもらって頑張ってもらう予定。
まぁ、まだメインのスキルで振りたいものが多いので、ちょっと振ると便利かな、的な感じでクラス分け。
レベル40になってマスターまで視野に入ると、また変わると思うんですけどね。
「か……勝っ……た」(がくり
「こら、死なない。というか死んだのは僕で君じゃないだろう。」
「……ふぅ。いやあ、ぎりぎりだったねぇ。最後攻勢に出てぎり落とせたから帰還できたけど、そうでなかったら全滅コースだね、あれ。……あの辺のF.O.E.全部狩れる様になったからいけると思ったんだけどなぁ」
「たぶん、後衛のシーアを2体とも放置してたのが良くなかったんだと思うよ。」
「……ええ、おっしゃる通りデスネ。気づくのが遅すぎた。」
「あと、火力がやはり弱いかな。」
「そうねぇ。昔からだけど私がPT組むとき基本「如何に長く迷宮に籠もっていられるか」を考えて構成してるからなぁ。極力TPを消費しない方向で構成しちゃうのよね。」
「その最たるものが君のスキル構成とニルヤーナの存在、という訳だ。」
「んむ。疑似的・かつ1列のみだけど、”介護陣形”はやっぱ強いと思う。危険な花びらもトリップマッシュもこいつのおかげで被害甚大にならなくて済んだし。」
「そして、僕の仕事がなくなる、と。」
「前のヒール担当はモンクだったから、行動順早かったんで前のターンの結果を見て動いても十分リカバリきいたんだけどねぇ。それでも対応できない敵相手ならそれこそ”介護陣形”があったし……。まぁ、そーゆー訳で、次からは君外して、ウーファン入れるから。」
「なにがどうそういう訳なのかは全く分からないけど…なんとなく彼女をギルドに誘った時からそんな予感はしてたよ。君が好みそうな職だからね。」
「……えへへ。」
「新しいもの好きだしな。」
「うっさい。」
「じゃ、僕は街でのんびりさせて貰うよ。精々寒さで固まらないように気をつけて。」
「残念ながら、のんびりさせてあげる訳にはいかないんだな、これが」
「うん?」
「今回の採取って結構制限厳しくてさ。先々に備えてアムリタの店在庫増やしておきたいから、君には薬学戦隊を率いて毎日深霧ノ幽谷へ仙鶴人参を取りに行く、というミッションをだね。」(ぴらり、とメンバー表を渡して)
「……まだ、レベル10にも満たない人間も混ざってるんだが……正気かい?」
「いい装備もあるし、サブクラスでスキルポイントも底上げされるし、なんとかなると思うよー?リザレクト覚えたからちょっとやそっと瀕死が出ても平気でしょ?」
「……やれやれ。」
「薬品の在庫は重要だからね。結構責任重大だよ、薬草戦隊」
「内容は理解したけど、その名称はやめてくれないかな。」