久しぶりにモバイルじゃないけどデジタルデバイス系アイテムを買いました。
【ノイズキャンセリング搭載】Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.0対応 / ウルトラノイズキャンセリング / 外音取り込み / ワイヤレス充電対応 / IPX4防水規格 / 最大26時間音楽再生 / 専用アプリ対応 / 】 価格:12980円(税込、送料無料) (2021/9/12時点)楽天で購入 |
久しぶりにモバイルじゃないけどデジタルデバイス系アイテムを買いました。
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久々に端末買ってテンションあがってます。
QWERTYキーボードひゃっほう!
今更といえば今更ですが、これには深い訳が……。
いや、auのバンド対応版がauから出ると勘違いしてましてね…SIMフリー版だったんだね……2年縛りが終わるまで待っちゃったよ……。
こんなことなら4月に赤が出たとき飛び付いておくんだった……!
現在セットアップ中なんだけど、うまくいかないことだらけだし、既に不満点もあります。
だいぶフリックにも慣らされたので、たぶんフリックの方が入力早いかも、とも思う。
でも、キーボード端末ってだけで入力自体が楽しいから遅くても気にならんし、その試行錯誤も楽しい。自己満足感って大切ですよね。
ただの盲目?分かってるわい、そんなこと。
我が家の炊飯器は結婚時に買った象印のNP-PX10。
当時オーブンレンジと冷蔵庫に予算を割いたので、炊飯器はお手頃価格のものをチョイスした遠い記憶。
いつの頃からか炊飯器のふたがぱかぱか開いて困る様になりました。
炊飯中はもちろんの事、保温中も突然ぱかっと開きます。
なんか、もうきちんとロック掛からないんですよね……、ロック解除ボタンが中途半端にひっかかってしまってるというか。
今は重しとしてマグカップをふたに乗せてるんですが、これをやり忘れると炊飯中にかちってふたが開く音がしたりとか、起きたときや外出先から帰ってきたときふたがぱかっと開いててかぴかぴになったご飯とご対面……という悲しい事態が。
ぐぐると結構こういう話を聞くので象印さんの炊飯器はふたが甘いのかなぁ?
単に数出てるぶんそういう話も浮上してるだけなのかもしれませんけど。
まぁ、あれです。この年末年始ちょっと仕事がひどいことになって残業代をそこそこ頂いたので、思い切って買い換えようかなー、と情報をあさりはじめてみました。
炊飯器は大別すると以下の3種類
・マイコン型
・IH型
・圧力IT型
マイコン型は1~2合とかあまり量炊かない人向け。
IHはどちらかというと硬めの炊きあがりで圧力IHは柔らかめの炊きあがり、らしい。
というか、歴史的にマイコン型だと5.5合炊きタイプでは火力が足りないからムラなく炊ける技術としてIH型が出てきた、という事らしい。
なので、少量ならマイコンで十分、との事。
我が家は基本2合しか炊かないんで、あれ、じゃあマイコンで十分じゃね?と思ったんですが……。
そもそもあれだ。炊き込みご飯はだいたい3合で炊くこと基本で、炊き込みご飯スキーとして3合は問題なく炊ける炊飯器、ってことで5.5合炊きタイプにしたんだった。
炊飯器でムラなく炊ける目安は容量の7割だそうなので。
しかしあれです。
価格.com見ても楽天見ても、象印さんの炊飯器人気なんですけどね。
価格的にも手頃だし。
なんか硬めから柔らかめまである程度設定して炊き分け出来たりするらしく、変に癖もないので万人向き、という評価も。
でも、上記の経験があるのでどうしても敬遠してしまうのだなぁ……。
個人的に気になってるのがこれ。
http://panasonic.jp/suihan/spx4/
まぁ、これはこの間発表されたばかりの最新機種な上に6桁超えなんでさすがに予算オーバーもいいところですが。
スチーム保温ってなんとなくよさそう、とかWおどり炊きとかちょっと心ひかれるよね、とかいうフィーリング的な部分が大きかったりする。
ご飯は保温するより冷凍の方が美味しさ的にも電力的にもいい、とは良く聞くのですが、冷凍ご飯ってなんか微妙な匂いがして白米として食べるのちょっと苦手なんですよね……雑炊とか炒飯にしちゃえば全然平気なので基本そうしてるんですけど。
上記の一世代前、つまり昨年のモデルがこちら。
![]() |
Panasonic Wおどり炊き×エコナビ×スマート スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX103-RK 新品価格 |
……まぁ、やっぱまだ高いよね……。
あと、このWおどり炊き炊飯器の初代という事で、もうちょっとこなれてからの方がいいんじゃない?という話も。
上記機能の片割れ、元祖おどり炊き。サンヨーの遺伝子を継いだ最後のモデルがこれらしい。
![]() |
Panasonic 可変圧力IHジャー炊飯器 おどり炊き 5.5合 ホワイト SR-PX102-W 新品価格 |
“炊飯器の神様”なんて呼ばれた方がサンヨーにはいらっしゃったそうですね。
このくらいならまぁ、お値段も手ごろ……かなぁ?
ただ、上のにせよこれにせようるさいらしいですね。
まぁ、朝ご飯食べるのあきらめてるしあんまり問題ないかな……。
実機見た感じだとタイガーさんのがかっちりふたがしまりそうなんですが、タイガーの炊飯器ってどうなんだろう。
タイガーっていうと魔法瓶のイメージが強くて家電の印象が薄いなぁ。
ってよく考えたら象印も魔法瓶ですねw
をお持ち帰りしてきました。
久々に即決で「欲しい!」って思う端末がきましたねー。
ははは、モバイルが好きな私があのサイズで500切るとか気にならない訳がありませんわ。
iPhone5sはどちらかというと妥協の産物ですが、このAirさんはすっかり気に入っております。
……まぁ、今のところヘイデイ専用端末にしかなってないけど(ぉぃ
あ、この記事はAirさんで書いてる、うん。
やっぱり端末に対する愛着って最初で決まるなー、と改めてしみじみ。
とりあえず、本体と保護シートだけ買ってきて、ケースはこれからじっくり悩みたいと思います。
……あー、持ち歩きたいんだし、とりあえずやっすいカバーも一緒に買ってくればよかったかも。
デジタルも好きだけどアナログも好き。
電子端末でのスケジュール管理を夢見ながら紙の手帳から離れられない私です。
そしてどちらも中途半端にしか使ってない。ほっとけ。
紙の書籍と電子書籍、どちらが優れていてどちらが劣っているとか、そういうものでは無いと思っているので、単純に利用者の選択肢が増える方向に発展していけばいいなぁ、と思っているわけですが。
個人的には読むならどっち、と言われると紙を取りたくなる人です。
内容を頭に叩き込めるならば正直なんでもいいんだと思うけれども、紙が好きな理由はたぶん、読書体験として「果てしない物語」がすごく好きだったからじゃないかな、と思う。
元々映画のネバーエンディングストーリーが好きで、それから原作を手に取ったという経緯な訳ですが、ストーリーもそうだけど主人公が作中で手に入れたものと全く同じ装丁の本を今自分が繰っている、という感覚にわくわくしながら先を読んだ事が印象深いんですよね。
さすがに引っ越し先までは持っていきませんでしたが、あの本は今も実家の本棚に大事に取っておいてあります。
いや、電子書籍にあこがれた頃もあるんですよ?ザウルス時代とか。
小さな手のひらでもてるサイズの端末1つで何冊もの本が読めるとか最高じゃないですか。
まぁ、肝心な「読みたい本」がそこにはなくて電子書籍はダメなんだな、と思って心が離れた記憶。
青空文庫もなんだかんだ読み進められない。
その存在を知って、新しい端末をゲットするたびに青空文庫ビューアを物色しては本を放り込んだものですが、全然積み本ならぬ積みデータが減らない。
もともと、iPhoneに興味を持ったのも、iPhoneの青空文庫ビューアの雰囲気が良かったからな訳ですが、実際には短編はともかく長編になると集中力が続かなくて、やっぱり読むのをやめてしまうんですよねぇ。
以前Sony Readerを店頭で見かけて手に取ってみたこともありますが、1ページ1ページめくるたびに画面がブラックアウトするのが、どうにも受け付けず、読書感をぶったぎられるというか、読む気がそがれる。
Kindleのキーボードがついてるタイプも借りてみましたが、やっぱりSony Readerと同じで、自分には合いませんでした。
下書きばっかりたまっていくなぁ……。
過去日付であと3本程記事が沸く予定。予定。
* * *
ちょっと前にfitbitの話題でTLが盛り上がっておりました。
最近はめっきり名前も関連ツイートも見ませんが。
昔から何度か万歩計で1日の歩数をチェック!というのを試みつつも全く継続しない私です。
このfitbitの様に、他の人と報告しあうことでモチベーション維持!というのはなかなか心惹かれるものもあるのですが、私はfitbit zip/oneはスルーしました。
詳細を見る
最近デジタル回りの物欲が低下してたんですが、久しぶりに心惹かれるブツが来ましたよ、と。
VAIO red edition
http://www.sony.jp/vaio/rededition/
モバイルノートは大好物です。
ネットブックも結局オールインワンに食われてもうこのタイプは出ないかと思ってましたがまた最近ちょくちょく出始めましたね。
これもMBA効果なのでしょうか。
まぁ、MBA持ってるし、もはや(元々?)PCでハイスペックな処理などしないので、高スペック版しか用意されてないこのeditionは宝の持ち腐れなのはわかってるんですが。
……いいなぁ。欲しいなぁ。
カラフルなものに目がありません。
色鉛筆、カラーペン、万年費のインク、アイシャドウ等etc.
そして今、私の心を鷲掴みにしているのがマスキングテープ。
元々養生用のテープであり、私とは全く縁のない存在。
でしたが、ロフトでカラフルなテープ達を見かけたのはいつの頃だっただろうか。
その時点でも物欲と理性の狭間で戦いがあり、かろうじて理性が勝利したわけですが……
いつの間にか、カラフルなだけではなく、可愛い柄物テープに進化しているではないですか。
という訳ですっかり陥落し、あれこれ買い始めてしまっている訳で……。
眺めてるだけでなく、普通にテープとして使ったり、ネットの例を参考に文具をデコってみたりしてるんですけど、このテープ、だいたい1巻15mくらいあるので、使っても使っても無くならんのですな。ちょっとびっくり。
で、そんな可愛いマスキングテープ達を送り出しているメーカーの一つ、カモ井加工紙株式会社さんの展示会、mt博−mt expo 2011に行ってきました。
Twelve Southから出ている、古い洋書の様なMacプロダクト用カバーあれこれ。
MBP用
http://twelvesouth.com/products/bookbook/gallery/
MBA用
http://twelvesouth.com/products/BookBook_for_Air/gallery/
iPhone用
http://twelvesouth.com/products/bookbook_iphone/gallery/
iPad用
http://twelvesouth.com/products/bookbook_ipad/gallery/
これ、いーなー……。
MackBookPro用のVibrant RedのデザインでiPhone用とかあったら、このカバー使うためにiPhone4に手を出してしまうかも……←本末転倒