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FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring Of Fates

公式サイト
関西オフの最中に勢いで買い求めました。
オフの最中は3人でひたすらマルチプレイをしてまして、シングルプレイは戻ってから。
で、昨日クリアしました(笑)
現在2周目です。
基本的にレベルもさくさく上がるしそれほどボリュームも多くないのでクリアまではすぐですね。
2周目やる気になったのもその敷居の低さかな。
あとは着せ替えか(笑)
あと、4種族の特長を生かしてダンジョンを進むシステムなのでその辺がちょっと楽しいです。
マルチがそれなりに楽しく感じるのもその「種族事に見せ場がある」点かなぁ、なんて思ったりします。

新章閉廷

という訳でクリアしました。逆転裁判4。
一言でいって面白かったです。
クリアするまでは先が気になってばーっと一気にやってしまったのでこれからゆっくり「読み直す」つもりです。
感想はその後にでも(笑)
あ、でも折角なのでシステム周りの感想をちらちらっと。

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新章開廷!

正直あんまり興味なかったんです。
内容的にハズレってことはないと思うんだけど……まぁ、急がなくてもそのうちでいっかなー、みたいな感じ。
キャラクターにイマイチ魅力を感じなかったのと、蘇る逆転の追加エピソードにあったDSならではのシステムがなんつーか……ちと面倒くさかったのが理由……かな?
それを一気にひっくり返してくれたのがお店で流してるプロモーションビデオ。
そこに映っていたニット帽にパーカー、無精ひげをはやしただめっぽいおっさん。
以下ネタバレを大いに含む現時点の感想。

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長鳴鶏の宿にて(4)

「随分前から時間が空いたじゃないか。しかもなんでまた僕なんだ?」
「気にするな。時間が空いたのは他の冒険者スカウトして色々やっててのんびりしてたからかな。」
「クリスも無理やりブシドーに転職させたしな」
「ぎく」
「おまけに結局新しいファイターを主戦力にして前と同じ構成でやってるからクリスずっと待機組だもんな。ああ、だから怖くて声かけられなくて僕をまた引っ張り出したってことか」
「う、うるさいなっ……だっ、だってあんなにもろいと思わなかったんだもの……っ(よよよ」
「まぁ、比較対象がほとんどの防具がつけられる上にDEFブーストのあるパラディンとソードマンだからな」
「攻撃力は文句ないんだけどさ。でも、もろさがどうも……レベル差20あるから当然っちゃ当然かもしれないけど、彼ら前におくならアイス前に置いた方が硬いのよね」
「どうせアイスの歌でMPには困らないんだから毎ターンセシリアに回復させればいいじゃないか。どうせすること無ければ防御でMP腐らせてるんだろ?」
「まぁ、そうなんだけど……」
「そもそも現状で新しい冒険者を主力に据えよう、って考えが間違ってると思うけどね、僕は」
「うぐっ」
「みんなLV30くらいまでにはなったんだから僕たちに混ぜるんじゃなくて彼らだけで樹海に行ってもらえば良いじゃないか」
「うぐぐっ」
「後は前衛を交代させるんじゃなくて後衛を抜いて前衛3人にするか、だろうね。」
「それは抜けるのは私だから却下」
「……自覚あったんだな、一応」
「階層の真ん中まで行ければ泉があるからアイス抜いてもいい気もする…けど。でも前衛増やしてダメージソース増やしてるなら減らすべきは純ダメージソース源の私だろうね。それ以前に今の戦闘スタイルが前衛が壁になって歌の恩恵ぎりぎりまで受ける&私の毒で一掃するスタイルになってるからこそ前衛の防御力の低さが気になっちゃうんだろうな。無駄なダメージ受けてるんだもんね」
「やっぱお前が外れるか彼らでPT組ませるか、だな」
「しかし、ますます鬱蒼とした場所になるのかと思ったら深海みたいな場所でびっくりした。第3階層に降りた直後の感動はちょっと忘れられない」
「確かに印象的ではあった。異質という感じを受けたけどね、僕は」
「そう?まぁ、後はカエルにお世話になってるのと、蟻がうざかったのと、蓮の移動がめんどかった位でこれといった印象はないかなぁ。あの変な人っぽい女の子の言う守護者とやらもそんな強くなかったし。」
「そういえば第3階層のFOEとはほとんど手合わせしてないな。あの現れたり消えたりするのはなんだったんだろう?」
「わざわざ危険に突っ込む事もないか、と特に気にしてなかったけど……。まぁそのうち突っ込んでみてもいいかもね。とりあえず今はイマイチ気の乗らないあのミッションをどうにかしないと。」
「気が乗らないなら受けなければいいじゃないか」
「受けなかったら先にすすめないじゃない」
「つまり、彼らより自分の好奇心の方が優先順位が上だってことだろ?人と同じ姿をしてようが言葉が通じようが相容れない存在であるなら他の魔物と変わりはない、と割り切るんだね。それに、僕らがここで降りたところでいずれ誰かがこのミッションを完遂するさ。」
「……そーよね。あ、でもさ。」
「ん?」
「あのブシドーとカースメーカーの2人組。あの二人って結構迷宮の深い所までたどり着いてるのよね。彼女らは途中で探索をやめたのかな。」
「全てを暴くことはあの街のためにならない、って考えみたいだしな。まぁ、進んでいけばいずれ分かるさ。」

長鳴鶏の宿にて(3)

「あんがいあっさり突破しちゃったな」
「そうやねぇ…やっぱあの修行が効いたんちゃう?」
「修行、ねぇ……あれは修行ってより苦行、いや拷問」
「大げさやなぁ。安全なところでこそこそ時間が経つの待っとっただけやん」
「いやっ!拷問だったのはあんなところに5日間もいなきゃいけなかったことじゃなくて!戦うたびに素材を捨てなきゃいけなかったことなのよぉぉぉぉぉっ!」
「……この貧乏性」
「ええそーですともっ貧乏性で何が悪いっ。素材をシリカちゃんに売らなきゃうちら生きていけないんだからねっ!?」
「そんなん絶叫せんでも自分にも分かっとるがな。でも金にはならんかもしれへんけど自分らの経験にはなるんやし、修行は修行で割り切って金稼ぎは諦めてもよかったんちゃう?」
「ふっ、それができなかったからあの部屋でこそこそ時間が過ぎるの待ってたんじゃない」
「はいはい、それ威張ることちゃうからな」
「でも6階はかなりきつかったけど、6階を回れるようになってからは結構トントン進んだ感じはするねぇ」
「うむ。降りたばっかりの時はほんと、なんのいじめかと思ったね。敵の強さもさることながら、なにあのF.O.E.の数と位置。」
「まぁ、進路妨害さえしなきゃ特に問題もなかったみたいやけどな。最初間違えて突っ込んだときは酷かったなぁ」
「全体攻撃ははっきり言って鬼。いじめ」
「6階はルーくんが防御陣形覚えてからいろいろ楽になった感じはするねぇ」
「あとはあんたのリフレッシュね。6階は眠りに毒に恐怖に麻痺と状態異常のオンパレードだったから。特に花の全体睡眠とサソリの毒はやばかった」
「そうやねぇ。まぁ、毒については今あんたが嬉々として使ってることは触れないでおいてあげよか」
「自分が使う分にはいいの」
「外道やねぇ。こんなギルマスについてって大丈夫なんかなぁ……」
「うっさいっ」
「まぁ、それはさておき、あとはアイちゃんが安らぎの子守唄10LVまであげたおかげでTPはかなり楽になったってのはあるねぇ」
「そーそー、おかげでほんと宿要らずで財政的には大助かり。そういえばあんたがリザレクション覚えたおかげで治療院に払うお金がかからなくなったのは助かったね」
「なんでも金絡みか。がめついやっちゃなぁ」
「装備品にはケチらず投資してるでしょ!」
「そういえば宝箱とかから出てきた薬品類もあんたぜんぜん使わへんよね。だいぶカバン圧迫されてきてるような気がするんやけど」
「だって、もったいない……」
「……ほんと、貧乏性やね、あんた」
「ボス戦とか本当に必要になるときは使うけどさー。6階探索時はメディカもアムリタもいざというときのために常備してたじゃん。」
「そのアムリタも今使われないままカバンを圧迫しとるんやけどね。」
「だってアイスの子守唄でTP減らないんだもん」
「いっそ売るとか」
「もったいないから却下。」
「……」
「いつぞやの蜂の襲来みたいにいつ必要になるかわからないから何かのためにとっておきたい、というのもあるし」
「あれは…きつかったねぇ。最後は前衛2人落ちたし」
「あれ、毎回毎回歌とか陣形とかやり直さないといけないのが厳しかった。その分TP消費も激しかったし」
「まぁ、アムリタについてはいいとしてブレイバンドとかストナードとかあの辺はせめてF.O.E.戦とかで消費してかへん?存在わすれかけとるやろ」
「……なんだっけ、それ」
「防御力とか攻撃力とかあげてくれる薬品や!ほんと脳みそから抹殺しとったな。」
「……ああ、自分に全然関係ないものだから記憶してなかった」
「今からでも遅くないから記憶して使ってってや」
「努力はしよう」
「……当分カバンの肥やしやな、これは……」

長鳴鶏の宿にて(2)

「……5度目の正直……ようやく勝った……っ!」
「クリスおねーちゃんのおかげだねー」
「いや、まったく。ブーストでダブルアタックが出たのはかなりでかかった。後は5階の宝箱万歳ってところだな。」
「でもその間に4回も全滅……おとなしくもう少し経験つんでから行ったほうがよかったんじゃない?」
「えー、かったるい」
「か、かった……」
「いや、本当に手も足も出ないなら考えるけど手ごたえがあったからさー。それにレベルが1~2上がったくらいで能力が飛躍的に上がるわけでもないし」
「まぁ、そーだけど」
「なにより探索しつくしたフロアを敵を求めてうろうろするのはつまらないし、性に合わない(きっぱり)」
「こ…こーのーひーとーはー」
「まぁ、まだまだ隠し通路とかあるのかもしれないから探索『し尽くした』とは言えないのかもしれないけどね。でもやっぱり未知のフロアを探索してこそ冒険者(ぐっ)」
「ところで、次の階層ってずいぶんくらーい印象だよね」
「森林浴を楽しめる場所から一気に密林に到着してしまったな。正直あのうっそうとした雰囲気は好きじゃないのでさっさと下に行きたいのだが」
「でも、下に行けば行くほどだんだんくらーく陰鬱な雰囲気になってくんじゃないかなぁ……」
「……それもそうか。」
「ま、新しい階層はこれからゆっくり探索するとして、まずはその風邪治してね」
「げふんっ」

長鳴鶏の宿にて(1)

「いやぁ、2Fに行ったら景気よく死んだねぇ」
「うち1回はきちんとマップでF.O.Eの位置を確認しなかった君のせいだろう」
「…………まぁ、それはさておき」
「おくなよ。」
「(無視して)早くも死亡未経験は私とクリスだけか。2階もだいたい踏破したし3階への階段も見つけたけど降りるかどうか悩ましいとこだね」
「1階から2階に降りた時は階降りると敵の強さも格段に上がったからね。まぁ、2階で怖いのはフィンドホーンくらいかな、と思うけど。もちろんF.O.E.は除いてね」
「あとは毒?セシリアが解毒できるようになるのはいつなのやら。全体回復も早く覚えて欲しいところだけど。」
「毒はダメージ受ける前に相手を倒してしまえばノーダメージだからね。戦闘が終われば消えるし全体回復を優先的に覚えてもらえば?」
「でも混乱は回復できるようにしてもらいたい気も…あと、問題はエリアキュアの習得条件が分からないことかな」
「そんなの情報収集すればすぐわかるだろ……」
「いや、そうなんだけどなんとなくこの手探り感も楽しみながらいきたいな、って気持ちもあって。引退や休養でスキルポイントの振り直しは出来るようになるから効率的なポイントの振り方とかを考えるのはその時でもいいかなぁ、ってね」
「なるほど。ただのものぐさじゃなかったんだ」
「うるさいな」
「まぁ、話戻すけど糸があるんだし思いきって降りるのは手だと思うよ。僕とクリスが一撃で落ちなければやっていけるんじゃないかな」
「机上で敵の強さを論じても仕方ないか。そーねー。いっちょ当たって砕けてみるか」

世界樹に挑む者たち

冒険者ギルド「ユグドラシル」の栄えある1stメンバーは以下のとおり。

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世界樹の迷宮

「本気であの迷宮を探索したいなら、自分でギルドを立ち上げるんだな」
「うわ、めんどくさそう…まぁ、仕方ないか」
「やる気ならそこの台帳にギルド名を書いてくれ……名前の変更は受け付けてないからよく考えろよ。あと6文字以内な」
「短かっ!?」
「長いと呼びにくいだろ?この街のみんながこれからお前たちをこのギルド名で呼ぶんだからな」
「……じゃあ、ちょうど6文字だから『ユグドラシル』で」
「安直だな」
「ほっといてっ」

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ぴくろす

そんな訳で毎日こつこつピクロスやってる天河さんです、おはようございます。
や、これならポイント使ってただで買えt(ぱぁん)
だって世界樹の迷宮売り切れてるs(ぱぁん)
DQMJ進んでないけd(ぱぁん)
これはDSとは相性いいゲームですね。
毎日の記録がつく脳トレっぽいモードの他、通信しての早解き対戦とか問題自作して人に配れたりとか思ったよりモードが色々あります。
昨日はちょっと早く帰れたので先日友達コードを交換した友達と早速対戦。
10×10の2問早解き対決で上の画面には相手がどのくらい塗ったのかが棒グラフで表示されます。
間違えた所を塗った場合はペナルティで5秒だったかな?塗らせて貰えませんorz
しかも自分がペナルティ状態なのは上画面の棒グラフが揺れるので相手にばれる仕様
下画面に集中するんで上はあまり見ませんが、ふとした瞬間に目に入ると焦ったり、差が結構あるしと油断してたら負けたり(爆)
友達対戦の他に誰でもモードもあって、これで勝ち抜くとランクが上がるらしーです。
今度やってみよっと

Twitter

自己紹介

□HN:天河 雫(1998年より使ってます)
□Twitter/mixi/Google+などにも生息中。メインはTwitter。

□美味しいものとゲームとカラオケが大好物です。

□遊んでる(た)TRPG
・アリアンロッド2E
・ダブルクロス3rd
・ソードワールド2.0
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・真・女神転生
・GehenaAN

□遊んでる(た)ネトゲ
・FF XIV(Bahamut)
   お誘いを受けてちまちまプレイしてるとかしてないとか。
   ソロ時はだいたいギャザラー&クラフター生活してるので戦闘クラスはさっぱりさっぱり。
・PSO2(Ship6)
   Vita専プレイヤー。
   フォニュエール……と言いたいけど現在はテクターメイン。
・UO(Izumo→Mizuho)
   メインキャラはヒューマン戦士。SS・ネクロ・パラディン主軸。
   最近放置気味。
・FF XI(Shiva)
   タルタルの吟遊詩人。
   出戻りました……が、また放置気味。
   風水師がちょっと気になる…けどまだ次の拡張は買ってない。
・WoW(どこだっけ?
   ・Gnome/Warlock(Affliction)
   ・Draene/Death Knight(Blood)
   ・Human/Priest(Holy)
   なんかで遊んでます。ソロプレイヤー。最近放置気味。
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・KOC(ついに終わった…)
   ダークエンジェル/賢者で遊んでました。
・PSO(主にDC時代)
   メインはフォニュエールでした。
   PSPo等でも基本この路線を踏襲。