新章閉廷
という訳でクリアしました。逆転裁判4。
一言でいって面白かったです。
クリアするまでは先が気になってばーっと一気にやってしまったのでこれからゆっくり「読み直す」つもりです。
感想はその後にでも(笑)
あ、でも折角なのでシステム周りの感想をちらちらっと。
・カガク捜査
やっぱり私、これはあまり好きじゃないようです。
たぶん「言われた事をやるだけの作業」だからなんだろうなぁ。
まず茜が居るところでしか基本的に出来ません。
あと捜査の結果が意外な結果を導き出さない事、かな。
証拠を手に入れるための一手間、みたいに感じてしまったんですね、私は。
・見抜くシステム
「腕輪が反応してる」とか言われた時には「また勾玉みたいな超能力系システムかいっ」とか思ったんですが、ちょっと特殊なだけでそういう訳でもなかったですね(笑)
まぁ、可もなく不可もなく?画面が怖いのがチョット難点。
「しぐさ」=「動き」だと思って最終話ちょっと躓きましたorz
・見取り図
これは感動した。
でも、出番があんまりなかったのが残念です。
・裁判員制度
タイムリーなネタですね。
しかし、こうくると……今度こそ続きは無いのかなぁ。
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