MacBookAir
やったー!ねんがんのまっくぶっくえあをてにいれたぞ!
SSD搭載のモバイルノート分野が縮小していく中、モデルチェンジしたAirの2011年モデルはApple製品で初めてストレートに「やばい、これ欲しい!」と思った商品でした。
思いながら買わなかったのはまだ手持ちのネットブックが元気だったから。
PCで重い作業をすることがもはやゲームくらいしかない私にとって、スペック的にはネットブックで十分なのです。
ただ、このネットブックも買ってもう4〜5年。
だんだんフリーズが気になるようになってきました。
軽い作業しかしないのですが、軽い作業でありながらフリーズが発生するというのはストレスになるものです。特に吐き出したい内容をがしがし打ち込んでいるような時は特に。
ということで、2012年モデルへの食指が動いていたところに「買ってあげようか?」という悪魔のささやきがやってきたので、ついふらふらと……。
吐き出すだけならぶっちゃけポメラでもいいんだけどさー。
Evernoteもそうなんですが、そのファイルをどんどん更新していく時におっくうなんですよね。Dropbox経由の更新の利便性に比べると。
ということでとりあえず入れたもの
mi(テキストエディタ)
CotEditor(テキストエディタ)
Launcher(ランチャー)
Google Chrome(ブラウザ)
Google 日本語入力(IME)
Dropbox(クラウド)
Yorufukurou(Twitter)
重量的には前述のネットブックと大差ないんですが、やはり薄さの効果は大きいですね。
キーボードはぱっとみProと大差無いような気がしたんですが、実際に文章を打ってみるとぺらぺら感が強い。
個人的にはストローク深い方が好きなので(なのでMBPのキーボードもあまり好きではない)、そういう点ではやや微妙。
テキスト打つには実に快適です←宝の持ち腐れ
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