世界樹に挑む者たち
アーモロードの世界樹を概ね踏破した冒険者ギルド「ユグドラシル」。
フカビトの王「父にして母なる座」を討ち倒した栄えある1軍メンバーをご紹介。
しずく:ゾディアック/バリスタ
お約束の魔法系クラスのギルドマスター。
《特異点定理》による弱点狙いの属性攻撃キャラ。
各星術は1レベル、マスタリーと《特異点定理》のみでダメージをたたき出す省エネ型。バリスタの《ダブルアクション》が乗るとさらにお得だが、弱点がない敵(主にF.O.E.とボス)には割としょんぼり。《メテオ》でも覚えるべきか。
範囲攻撃はバリスタのバラージでカバーしてます。あまり使わないけど。
ミント:ファーマー/ファランクス
大自然の恵みのためだけに防御の要を任されているかわいそうな子。
スキルポイントは圧倒的にサブクラスに振られているが、元が元なのでその防御力は推して知るべし。
ボス戦はひたすらラインor3色ガードだが、エンカウント戦では高LUCから繰り出される状態異常攻撃が意外と侮れなかったりする。
6層にたどり着いた現在まで、何故この子をメイン壁として使い続けているのかもはや自分でもわからないが、この子でボスも倒したし3竜撃破までやってのけたので、本当の限界を感じるまでは彼女をメイン壁として頑張るのでしょう。一歩間違えると即死するケドネ。
ユフィ:モンク/パイレーツ
回復メインのモンク。攻撃は属性チェイスの追撃。でもあまり威力ない。
意外に行動順がはやいので安心してかすみが分身できる。
オリジナルはオリジナルシステムを使ったキャンペーンの(たぶん)ヒロイン。
どこに傷がつこうとお構いなしで味方をかばったり、自分の血を毒化させてそれをぺたぺた塗って攻撃力を上げるような子でござった……。
かすみ:シノビ/プリンセス
《分身》による前後への同時支援と、しずくの《特異点定理》を利用した属性アームズ&《エミットウェポン》コンボの2本柱。《燻りの末》のおかげでMPをあまり気にせず支援が飛ばせるのはやはり強い。
半分になったHPを即ユフィに回復してもらうも、一瞬でそのHPをもぎ取られる耐久力の無さが売り。
クリスティア:アンドロ/ショーグン
MPがとにかく少ない。
基本は通常攻撃&《介錯》で敵をばったばった斬り倒す物理アタッカー。
ついでにぎりぎり敵の猛攻を耐え抜いたミントちゃんやかすみちゃんもばったばった斬り倒してくれるのはご愛嬌…で済むが、ユフィはしゃれにならないので止めてください。
F.O.E.&ボス戦時は少ないMPを自前の縛りスキル&《省エネ》でカバーしつつ、ひたすら《禍時》を打ち込む。F.O.E.乱入戦だと攻撃先がが分散するのが難点ですね。
オリジナルはオリジナルシステムのキャンペーンで使っていた作られた戦士。
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