冬の庭園(2)
先日買ったカランダッシュのボールペン、エクリドール エクラ2”Jardin en Hiver”。
なんかボールペンの芯の細さが3種類あるってんで、銀座でお昼食べたついでに伊東屋で一番細い芯「F」を買ってきました天河です。
手帳にはやっぱちょっと太くてねぇ……。
しかし、今度はこの変えてしまった”M”芯をどうしようかと……。一説によれば10kmもかけるというこの芯。
1000円もするんだもん、もったいなくて捨てられないorz
そういえば銀座伊東屋さんは今あちこちで完売してる(らしい)初代エクラ(って言っていいのかな?)も売ってました。
値段の差はスワロの数の差?
そういえば、前エントリーでこのボールペンの軸が滑ると書いたんですが、ロジウムコーティングのせいらしいですね。
これのおかげで錆とか曇りとか無縁のきれいな銀色を保てるらしいんですが、代わりに滑るとorz
まぁ、見た目に惹かれて買ったわけですし、甘受するしかないのでしょう。
さすがにこちらの達人のような真似は出来ませんorz
万年筆評価の部屋:カランダッシュボールペンの銀鍍金
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